【ディセンションの解説】

※前回の記事

アセンションからディセンション = 抵抗

(ディセンションに対して、抵抗が無ければ、貴方は自由。)

抵抗 = 苦しみ

苦しみ = 本質を理解するための体験

全てが愛ならば、苦しみも愛

苦しみを理解すると、「本質=愛」という結論になる。

何かを求め続ける限り、苦しみはなくならない。

なぜなら、私達は既に本質(愛)であるから。

本質(愛)を思い出す、というより、本質(愛)を理解する。

思い出すということは、タイムラインが存在する、ということ・

本質そのものには、タイムラインはない。


!これを理解すると、どんなものも、愛として認識できる

!これを理解すると、例え、苦しみを感じたとしても、瞬時に愛に“変換”できる

!なぜなら、苦しみを通して、変換する事を学び、同時に、本質を理解したから。

!統合の定義の仕方にもよるが、統合を言う言葉を使い続けるのであれば、

!真に統合されていくということは、アセンションもディセンションでも、どちらでも、

OKという感覚になる。

!ディセンションへの抵抗があるならば、分離になる。

【見方】

2つの見方

アセンションからディセンション

科学的な見方 = 天使も悪魔もいない

“科学” 3次元 = 空間 (縦×横×奥行) VS  “スピ” 3次元 = 3次元地球 etc.

“科学” 2次元 = 面 (縦×横) VS “スピ” 2次元 = 闇、低い波動 (“悪い”→ここに本質へのヒント)

0次元 = 認識(“源”もしくは“創造”と対になっている「認識そのもの」) = 愛 = 

※ ↑ “源”もしくは“創造” = 認識されるもの

!無数の見方がある。

!どの見方をするかで、同じ領域でも波動が変わる

!スピ的にみた悪魔。この考え方こそが、悪魔を生んでいる。

!低い波動はいやだ = ディセンションはいやだ。これが分離。

!ディセンションへ向かいたくない = 抵抗 = 苦しみ = 永遠ループ = 永遠カルマ

!科学的にみたら、低い波動は、低い波動そのもので、悪魔という定義が存在しない。むしろ、本質(愛)に近づいている。

!考え方によって、同じ物を認識した時に、波動が変わる

【本質】

本質 = 認識 そのもの

「認識と認識されるもの」は同時に存在する(対の関係性。陰陽。)

認識 = 0次元

!私達は、既に本質。

!本質 = 認識。認識があるから、認識されるものがある。

!認識=0次元。ということは、認識されるものは、1次元。または、アセンション中の人類が目指す源ともいえる。

!認識=0次元には、時間も空間もない。今、この瞬間のみ。

!認識=本質=今この瞬間。

!今この瞬間、本質=認識が、認識するものが、愛。

!考えや信念が全てを創り出した。今この瞬間に生きれば、時間がなくなる。

!時間がなくなる = 意図した事や物が、瞬時に現れる。

!多くの人類が、今この瞬間を生き始めるほど、時間、空間が無くなっていく。

!時間が無くなる=タイムラインがなくなる=ストーリーがなくなる

!人類が本質を理解し存在するにつれて、ストーリーが無くなっていく

!高次元・低次元の存在という概念が無くなる=存在からエネルギーとして認識されるようになる。

!“何世紀もかけて、アセンションする”のストーリーがなくなる

!追い求めるものがある限り、時間が存在する = 本質には辿り着かない

!0次元 = 本質 = 源(最高次元)の対(本質=認識)

【エネルギーの流れ】

真実 → エネルギーは、流れるものではない。実際には、そこにあるエネルギー達が、バトンを渡していくように、時差で、それぞれが変換しているだけ。ただ、そこに存在しているエネルギーが、姿を変えている(各エネルギー存在が、あるエネルギーから別のエネルギーへ変化している)だけ。実際には、発電所から電気が流れてきているのではなく、時差で(プロセスを通して)、エネルギー達が遊んでいる(踊りながら、彼ら自身が変化しているだけ)。全ては既に、そこに在る。

!今後、エネルギーの見方が変わっていく。全てのエネルギー(存在するもの全て)に、本質がある。本質で存在すると、時間がなくなる。つまり、プロセスがない。

!これを、肉体を持つ人類が、理解し、体験していく。神秘的。

【本質】

本質を論理的に理解した上で、効果的な本質を“知る”方法。

(=本質として存在する)

1. 感情(特に思い感情)そのものについている、概念や思考、それによって連想されるストーリーなどを外す。

2. すると、そのものになる。そのもの、の更に奥を認識しようとしたとき、そこに認識するものがない =本質である認識。認識そのものは、認識されるものではないから。この認識こそが本質=愛。

貴方は、この本質を、理解しましたか?

【意図】

「人類はディセンションへ向かう」の意図。

“貴方は、ディセンションする事に抵抗を感じますか?”

・抵抗を感じる事により、本質を理解するため。

・(統合という言葉を借りるなら)真の統合への理解を深めるため。

・統合されているか確認。統合されていれば、ディセンションもアセンションも関係ない。全て愛だから。

“貴方が感じるデセンションへの抵抗の度合いが、どれだけ、真実(本質)からかけ離れているかを、表します。”

・真の統合にむけ柔軟性を強化。考える力を引き出す。これにより、柔軟性が生まれる。

・賢明になる、洞察力の強化。(第3の目を開くこと・開きたい目的・意図は何?)

“貴方は、アセンションのストーリーの中、源にたどり着くまで、遊び続けますか?それとも、0から新しい宇宙・地球を創造したいですか?”

Deixa Eu Te Amar

認識と認識されるものは対。

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