E.T. 地球外生命体。 共存。 調和。 協力。 愛と調和の世界。 非ゼロサムゲーム。 戦争の結果は、孤独。 たとえ、それが愛する者・国 のためでも、勝っても、負けても 戦争の結果は、孤独。 一人一人が、内側で 調和する。 希望の光を、視続ける。 戦争は、無くなる。 国境も、無くなる。 愛で繋がる、人種。 愛で繋がる、宇宙。 1love 宇宙種族と地球を、 愛で繋ぐ。 国と国を、 愛で繋ぐ。 次元間を、 愛で繋ぐ。[…]
宇宙は、当然、 全てに存在する。 意識そのものが、宇宙である。 今は、意識的に、宇宙が 全てを観察し始めている。 ここからは、私の自我で、話します。 私の自我意識と、宇宙意識が 統合されています。 つまり、宇宙意識が、意識的に 全てを視始めています。 宇宙意識と私の自我意識を、 行ったり来たり、していましたが、 今、統合中、の感覚です。 宇宙意識が、意識的に、意識達を 観察し始めています。 投稿しているメッセージも より多次元に、より高次元に なっていく感覚です。 今までは、次元により、様々な存在が 私の自我を背景に、または、私の自我と同調して 私の身体を通して、関わっている、または表現している 感覚でした。しかし、これからは、 宇宙意識と私の自我意識の統合によって、 それら多次元の存在を意識的に観察する、新たな意識が生まれ、 その統合された意識を背景に、多次元で、存在(意識)達が[…]
逃げるか、向き合うか。 全てが、あぶり出され、 外に放たれる意識は、 人類に、はね還っていく。 人を、潜在的に、 操ってきた意識、 自身の能力・地位を過大評価し、 潜在的にでも、それらを用いて 人を操ってきた意識、ほど 代償が大きい。 純粋さより、ずる賢さを優先した 意識は、代償が大きい。 他の誰もが、見抜けない意図を、 宇宙は、意識的に、視る。 意識的に、代償を与える。 苦痛を伴った代償を払うか、 ただ、手放すだけなのか。 いつまで、誰かを、外側を 変えようとするのか。 いつまで、他責にするのか。 いつになったら、内側に意識を向け、 全てを受け止め、向き合うのか。 気づき、学びを、得るまで、 魂の成長を遂げるまで 試練は終わらない。[…]
人類のバランスが、かなり悪いです。 もっと、与える事をして下さい。 与えるとは、物質かもしれませんし、 ただ、感謝を伝える事かもしれません。 小さな事でも良いのです。 誰かに、見せようとしなくても いいのです。 貴方の“純粋さ”をのせて、与えて下さい。 無条件に与えて下さい。 今あるもの、生きている事への 感謝をしてみるのも、良いかもしれません。 身体が動く事、呼吸が出来る事。 “当たり前” に意識を向けるのも 良いかもしれません。 無条件に、与えて下さい。 見返りを求めずに、与えて下さい。 “欲しい、欲しい” が多すぎるのです。 “助けて、助けて” が多すぎるのです。 “外を変えようとする意識” 多すぎるのです。 動きが、多すぎるのです。 自我が、強すぎるのです。 決意、強さ、軸、が弱すぎるのです。 まだまだ、依存が多いんです。 “私は、創造主だ” と言い聞かせているのに、 実際、依存しているんです、外側に。[…]
愛は、無敵。 愛は、完全。 愛は、全てに打ち勝つ。 愛が、全て。 愛は、無限。 愛を、軸に生きる。 真の調和と愛。 皆が、笑顔。 私も、笑顔。 宇宙史上最高の人生。 この「鷲」に込めた想いの通り、 私は、試練を生き抜いた。
天照大神。 三種の神器。 私が、八咫鏡。 その鏡が、外側に反映されて 現れる。 私は、無条件の愛。 無条件の愛を 映し出す鏡。 宇宙は、宇宙だけでは、 宇宙自身が分からない。 宇宙自身を視るために、 体験するために、 鏡が必要。 私を写す鏡。 その鏡は、 美しく透き通った水のように、 私を在りのまま、映し出す、 純粋な鏡。 同じ周波数、愛の鏡。 宇宙の鏡。 愛の鏡。 鏡があって、初めて、宇宙は 宇宙を、知る事ができる。 宇宙愛を、体感する事が出来る。 豊かさを、映し出す事が出来る。[…]
私と繋がる全コードを 切断する。 貴方が、宇宙意識(自我の超越) として生き始めた時、感覚が変わる。 大いなる大宇宙の存在となり、 全てが、満たされている感覚。 内側に全て在り、この 感覚で一人で生きていける。 外側が、内側の投影なのだから、 貴方が、浄化をしているのであれば、 古い地球にいる。 新地球は、創造のみ。 古い地球での、他者との交流は 重いエネルギーの交流。 与えるから、受け取る、この概念が、重い。 条件付きで、不自然で、非常に重い。 枯渇から、与え貰う事は、眠りを強化する。 これは物質以外でも、目に視えないエネルギーレベル でも同じである。 重いエネルギー循環に、より深く巻き込まれる。 人類を想う魂達は、最善の方法で、つまり 出来る限り、無条件に与える。 母なる地球が、侵されながらも、無条件に 人類に与えてきたように。 または、自分に集中する。[…]
自我の超越について、 大切なので、改めて書きます。 自我の超越とは、 自我を無くすことではありません。 自我の超越とは、 自我を超越して、俯瞰する、 という事です。 しかし、自我の超越を果たすと、 自我は、小さくなります。 というより、俯瞰している意識、 という感覚です。 自我=私(個人レベル)、 を意味します。 自我は、物事人、全てにおいて “私”を付けます。 私の物。 私の事。 私の人。 私のストーリー。 これが、自我です。 良し悪しではなく、単に、 これが自我の性質です。 自我の領域で、 波動を上げ続ける事は出来ます。 しかし、自我の超越が無い限り、[…]