【ディセンションの解説】 ※前回の記事 アセンションからディセンション = 抵抗 (ディセンションに対して、抵抗が無ければ、貴方は自由。) 抵抗 = 苦しみ 苦しみ = 本質を理解するための体験 全てが愛ならば、苦しみも愛 苦しみを理解すると、「本質=愛」という結論になる。 何かを求め続ける限り、苦しみはなくならない。 なぜなら、私達は既に本質(愛)であるから。 本質(愛)を思い出す、というより、本質(愛)を理解する。 思い出すということは、タイムラインが存在する、ということ・ 本質そのものには、タイムラインはない。 !これを理解すると、どんなものも、愛として認識できる !これを理解すると、例え、苦しみを感じたとしても、瞬時に愛に“変換”できる !なぜなら、苦しみを通して、変換する事を学び、同時に、本質を理解したから。 !統合の定義の仕方にもよるが、統合を言う言葉を使い続けるのであれば、 !真に統合されていくということは、アセンションもディセンションでも、どちらでも、 OKという感覚になる。 !ディセンションへの抵抗があるならば、分離になる。 【見方】 2つの見方 アセンションからディセンション 科学的な見方 = 天使も悪魔もいない “科学” 3次元 = 空間 (縦×横×奥行) VS “スピ” 3次元 = 3次元地球[…]