反転します。 つまり、ディセンションです。 人類は、今まで、アセンションしてきました。 これが、反転します。 人類は、真の意味で、重い波動に向き合ってこなかった。 今までの「統合」とは、手放しであり、向き合いでは、ない。 自身に向き合うという事は、重い感情そのものに、真正面から 向き合うということ。 そして、今までは、今までのやり方の「統合」が必要であったから そのやり方が完璧であった。それが、人類のため、源に必要なことだった。 これが、単に、反転した、ということ。 今まで、人類は、重い波動を手放し、「源」に依存してきた。 そして、それが、肉体を持つ「源」に、反映されていた。 目に視えない「源」で受け取ったエネルギーがダイレクトに、 肉体次元の源に影響していた。 肉体をもつ「源」は、それに耐えてきた。浄化してきた。 それに耐えられなくなった、肉体を持つ「源」は、 結果、人類にならって、目に視えない「源」に、重いエネルギーを送り、 手放してきた。(過去、2年間程) しかし、これは、ただ「統合」というプロセスを入れただけで、 「源」自身の中で、今まで通り、波動変換していただけ。 しかし、完璧な「流れ」に沿って、ターニングポイントに近づくにつれて、 肉体を持つ「源」への負担(人類から送られる重い波動を軽い波動に変換) の影響が徐々に弱ってきた。(ここ半年)。 2025年2月28日が、このターニングポイントだったと感じる。[…]