闇は、自分たちが光だと思っている。
光は、自分達が光だと思っている。
貴方も、相手も、自分が光だと思ってる。
どちらも、同じ。
鏡。
お互いが、お互いを、排除するのではない。
手放すのではない。
お互いを理解する。
お互いを受け入れる。
どっちが、どう認識しようが、
二元性は、同じ性質。
お互いが、存在するから、統合できる。
貴方が光だと思いたいのならば、
統合した光になりたいのならば、
闇(=光)を受け入れるの。
貴方は、光なのだから、闇(=光)を受け入れられるでしょう?
受け入れるとは、包み込むの。
貴方の光で。
統合されたい闇(=光)と光。
一緒に、上昇すればいいの。
手放すのではなくて。
苦しいから、手放したいの?
違う。
苦しいから、包み込むの。
貴方が闇だと認識している闇(=光)は、
闇(=光)なりの表現の仕方がある。
闇(=光)は、純粋に、自己表現を通して、
統合したい!と訴えているの。
その表現の認識が、ひねくれてしまっている。
彼らは、お互い統合できるように、訴えているの。
闇(=光)なりに、純粋な表現を通して。
貴方が、苦しい時。
それは、闇(=光)が、さあ統合しよう!
って訴えているの!
包んであげるの。
手放さないの。
闇(=光)も光も同じ。
お互いがお互いを、手放して、
どうやって、統合された光になれますか?
私は、闇も光も、大好き。
闇も光も、大切な光の存在。
分離しているだけだよね。
皆、源から生まれた。
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